診療方針

当院では、エビデンスを参照しつつ、必要最小限でなるべく副作用や依存性の少ない薬を使用した薬物療法を行います。併せて、支持的精神療法や認知行動療法の要素を取り入れた診療を行います。
お薬をお出しする関係上、健康状態を把握するために血圧測定や血液検査、あるいは心電図などの検査も適時、行います。
また、当院に通われている患者さんに、当院で行える範囲を超えた、より精密な検査(たとえば画像検査など)が必要となったときは、他院を紹介させていただくことになりますが、入院が必要と判断したときにも、しかるべき病院を紹介させていただくことになります。
お薬をお出しする関係上、健康状態を把握するために血圧測定や血液検査、あるいは心電図などの検査も適時、行います。
また、当院に通われている患者さんに、当院で行える範囲を超えた、より精密な検査(たとえば画像検査など)が必要となったときは、他院を紹介させていただくことになりますが、入院が必要と判断したときにも、しかるべき病院を紹介させていただくことになります。
カウンセリング・心理検査

心理士によるカウンセリングを行っております。
心理士との対話を通してこころの中の整理を行います。
また必要に応じて、心理検査(WAIS、MSPA、ロールシャッハ、風景構成法など)を行い、的確な診断を行ってまいります。
またご自身の性格傾向、ストレングスン(強み)や特性などを知りたいなど心理検査のご希望があればお気軽にご相談ください。
心理士との対話を通してこころの中の整理を行います。
また必要に応じて、心理検査(WAIS、MSPA、ロールシャッハ、風景構成法など)を行い、的確な診断を行ってまいります。
またご自身の性格傾向、ストレングスン(強み)や特性などを知りたいなど心理検査のご希望があればお気軽にご相談ください。
漢方治療

当院では、漢方による治療も行っております。
西洋薬での治療に抵抗がある、まずは漢方薬で治療を試してみたいなど、漢方治療をご希望の患者さんにも対応させていただきます。更年期症状や子供の夜泣き、不安症状など、漢方治療が奏功する場合がございます。
当院にかかられたもともとの病気の治療のためにお出しすることもあれば、たとえば、たまたま風邪を引いてしまったとき、おくすりの影響でおつうじの出が悪くなってしまったときなどにお出しすることもあります。
西洋薬での治療に抵抗がある、まずは漢方薬で治療を試してみたいなど、漢方治療をご希望の患者さんにも対応させていただきます。更年期症状や子供の夜泣き、不安症状など、漢方治療が奏功する場合がございます。
当院にかかられたもともとの病気の治療のためにお出しすることもあれば、たとえば、たまたま風邪を引いてしまったとき、おくすりの影響でおつうじの出が悪くなってしまったときなどにお出しすることもあります。